3<<生命論>>


<宇宙の実体が神>
個々の意識体が、神から別れて自我に目覚めた時がスタートになります。そして、真理に達した時がゴールで〜再び神と一体になれます。

※宇宙意識の躍動の為、個々に別れた意識体がいろんな経験をして、再び集合意識体(神)に帰るプロセスが輪廻転生であり生命となります。

<生命の基本は回転及び人型にある>
宇宙の総てが回転している、物理的に右回転を速くする程〜反重力が働いて物質の重さが軽くなるそうです。

*神も人と同じ人型と言われているから、人型の中に回転のヒントがある。
*宇宙空間の大小に関係なく、エネルギーがある空間では総て霊的には人型である。
*生命とは進化して人型になったのでなく、人型に向かって進化している。

※回転のベクトルとは陰陽的エネルギーが、平面的バランス(6芒星)から〜立体的重力(5芒星)により、結果として歪みが生じ回転が発生する。

平面的エネルギー

バランス(陰陽)

立体的重量から回転する
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